PU Primeにインタビューさせていただきました！

2024年12月13日

PU Primeは、オーストラリアやカナダなど各国にサービスセンターを展開する海外FX業者です。

今回、海外FX大学ではPU Primeの今後のビジョンや特徴についてお伺いするため、スティーブ・ガルト氏にインタビューさせていただきました。

インタビューを受けていただいた方

PU Primeのエリアマネージャー
スティーブ・ガルト氏

PU Primeの歴史と企業理念

投資診断士・齋藤大河

本日はお忙しい中、誠にありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。

投資診断士・齋藤大河

PU Prime様の歴史や企業理念を踏まえ、どのような会社なのかご説明いただけますでしょうか。

2022年2月にPacificUnion（パシフィックユニオン）から社名変更した海外FXブローカーです。日本での認知度はそれほど高くはありませんが、180カ国でビジネスを展開しており、最大18もの言語に対応した顧客サポート基盤を持つなど、世界では確固たる存在感を確立してきました。

スティーブ・ガルト氏

PU Primeは、ベトナムなどのアジア地域ではよく知られていますが、日本での存在感を確立することを目指しています。そこで今回はPU Primeの経営について、PU Prime エリアマネージャーのスティーブ・ガルト氏にお話を伺いました。

Pu Primeの強み

投資診断士・齋藤大河

現在、御社が特に力を入れている取り組みや、御社の強みについて教えていただけますか。

トップティアの流動性にアクセスできるため、業界最低水準のスプレッドを提供し、業界内の顧客サポートにおいては比類なきレベルにあると自負しております。

スティーブ・ガルト氏

さらに、自社設計のインフラストラクチャーを持ち、直接トレーダーや仲介業者などのB2Bパートナー向けに、迅速かつ効果的なクライアントマネジメントソリューションを提供しています。

スティーブ・ガルト氏

PU Primeが選ばれる理由

投資診断士・齋藤大河

お客様から特に高い評価を得ている点は、どのような部分だとお考えでしょうか。

お客様とパートナー様に対するプロフェッショナリズム、高い顧客サポートとサービス、Tier 1 LPの流動性、そしてお客様にあった取引環境を提供するテクノロジーソリューションだと思っています。これが弊社を成功に導いた理由です。

スティーブ・ガルト氏

お客様がいなければ何もありませんし、プロフェッショナルなスタッフがいなければ、お客様に適切に対応することはできません。既存の商品、サービスを提供することだけでなくお客様へソリューションを提供することが、トップのCFDプロバイダーになる秘訣だと思います。私たちは量より質を重視し、これをビジネスのすべての側面に適用しています。

スティーブ・ガルト氏